この講座では、将来、ご家族にもしものことがあった時にどうすればいいのか、を考え始めた方に向けて、相続にはどのような手続きがあるのか、また、どのような流れで進めていくのか、といった、相続の基本的な部分を解説しています。大切なご家族にもしものことがあっても、相続について、あらかじめ基本的なことを知っておけば、落ち着いて手続きを進めることができます。ぜひ、今のうちから、本講座をご活用の上、相続について知ることから始めて下さい。
家族の相続に備えたい人のための相続基礎講座にご興味をお持ち下さり、ありがとうございます。この講座をご覧になり、相続について知ることで、ぜひ、ご家族にもしものことがあった際にお役立て下さい。
この講座の講師を務めております、私、行政書士 奥田航平が、どのような人物なのか、簡単ではありますが、経歴などを紹介しております。
この後のセクション、レクチャーの内容についてご紹介します。どのような内容で講座が構成されているのかご確認の上、講座をご覧いただければと思います。
相続について学ぶべき理由の一つ目として、近年の死者数の推移、日本の人口構成などから、今後、受講生の皆様が相続に向き合う可能性が高いことを示しています。こちらをご覧いただくことで、相続というのが他人事ではないと感じていただけます。
相続について学ぶべき理由の二つ目として、相続に直面したときの「気持ち」の観点から述べています。こちらをご覧いただくことで、相続には心の準備が大切だということを認識いただけます。
ここでは、「相続」というものの意味を解説するとともに、相続手続きは「(狭い意味の)相続手続き」と「(広い意味の)相続手続き」の2つを考えるとわかりやすいことをお示ししています。また、相続がいつ発生するのかにも触れています。
誰が遺産を承継できるのか、については法律で決まっており、基本のパターンと例外があります。こちらでは、基本のパターンについて解説しています。まずは基本のパターンについて理解を深めていただければと思います。
誰が遺産を承継できるのかを考える際、状況によっては、①で解説した基本パターンに当てはまらないケースもあります。そこで、基本パターンに当てはまらないときにはどうなるのか、をこちらで解説しています。ご自身の身近なご家族にもしものことがあった際、どなたが相続人になるのか、解説した内容をもとに確認いただくことで、将来の相続への備えができます。
まず最初に、ご家族が亡くなられた直後に行うことを解説します。死亡届の提出や葬儀・火葬は思い浮かぶ方がほとんどだと思いますが、それ以外にも状況に応じて行うべきことがあります。どのようなことを行うのか、ぜひご確認下さい。
2つ目に、葬儀後、速やかに行う必要のある手続きを解説します。葬儀の前後は時間的にも、気持ちの面でも余裕がないものですが、そんな状況でも早く行わなければならないことがいくつがあります。このレクチャーを通じて手続きの内容を確認し、もしもに備えて下さい。
こちらで解説している内容は、行政機関などでの手続きではなく、納骨・法要など、文字通り身内で行うことです。相続手続きと並行してこういったことも行うのだ、ということを頭に入れておくと、心に余裕ができます。
相続手続きを進める上では、集める必要のある書類があります。このレクチャーでは、どのような書類が必要なのか?どこでもらえるのか?について解説しています。重要な内容ですので、ぜひご覧になって理解を深めて下さい。
亡くなられた方が生前に遺言を作っていたかを確認することと、亡くなられた方の遺産にどのようなものがあるのかを確認することは、その後の手続きをスムーズに進めるためにとても重要な作業です。このレクチャーを通じて、どのように確認作業を進めれば良いのかを学んで下さい。
一連の相続手続きの前半に行うべきことは、遺産の内容の確認に留まりません。並行して行う手続きがいくつかあります。このレクチャーでは、並行して行う手続きにどのようなものがあるのかを解説しています。ご覧いただくことで、こういう手続きがあるのだということを知ることができます。
遺産の内容の確認と並行して行う手続きのうち、電気等のライフラインの契約など、各種サービス等に関する手続きについては、レクチャーを分けて取り上げています。⑥と併せてご覧いただくことで、どのような手続きがあるのか、を知ることができます。
ご家族が亡くなられた際には、ほとんどの場合、年金の手続きが発生します。どのような手続きがあるのか、このレクチャーを通じて知っていただくことで、もしものことがあった際、スムーズに手続きに入ることができる効果が期待できます。
亡くなられた方が個人事業主だった場合は、通常の相続手続きでは行わない手続きを、定められている期限内に行わなければなりません。ご家族に個人事業主の方がいらっしゃる場合、このレクチャーを通じて、どのようなものがあるのかを必ずご確認下さい。
亡くなられた方が会社等法人の役員だった場合にも、通常の相続手続きでは行わない手続きを行う必要があります。亡くなられた方のみで経営していた、いわゆる「一人会社」の場合など、あなたご自身が手続きに関わるケースもありますので、ご家族に会社等法人の役員の方がいらっしゃる場合は必ずご確認下さい。
亡くなられた方が生前に遺言を作っていた場合は、法律の遺言についての定めに則り、遺言の趣旨に基づいて手続きを進めることになります。ご家族が遺言を作ることを想定し、遺言がある場合にはどのような手続きがあるのか、このレクチャーを通じて理解を深めて下さい。
亡くなられた方の遺産を相続するかは、それぞれの相続人が自らの意思で決めることになります。相続しないことを希望する場合に必要な手続きは何か、相続を希望する人が複数いる場合は何をするか、さらには、相続人の状況によっては必要となる手続きを、このレクチャーを通じて知ることができます。
相続人の皆様で行った遺産分割協議の結果によっては、協議で決めたことを実現するために特別な手続きが必要になることがあります。このレクチャーではそのことについて解説しています。
相続人それぞれがどの遺産を取得するのか、残念ながら遺産分割協議で話がまとまらないことがあります。そのような場合にどうしたらいいのかについて解説しています。ご自身が相続人になる相続手続きでも、このような事態になる可能性はありますので、その場合の解決策をぜひご確認下さい。
遺産に不動産が含まれている場合は、遺産分割協議書の完成後、このレクチャーで解説している手続きを行います。どのような手続きがあるのか、ご確認下さい。
遺産に預貯金、株式等の金融資産が含まれている場合は、遺産分割協議書の完成後、このレクチャーで解説している手続きを行います。どのような手続きがあるのか、ご確認下さい。
遺産に自動車などの動産やその他の資産が含まれている場合は、遺産分割協議書の完成後、このレクチャーで解説している手続きを行います。どのような手続きがあるのか、ご確認下さい。
亡くなられた方に「マイナスの遺産」、すなわち借金や未払いの税金といった債務がある場合、このレクチャーで解説している手続きを行います。どのような手続きがあるのか、ご確認下さい。
ここでは、相続について知りたいとお考えの方が特に高い関心を示される、相続税の申告・納税など、相続にまつわる税金関連の手続きについて解説しています。遺産の総額が少なくても、相続税以外の税目で申告・納税が必要になることもあります。このレクチャーは必見です。
ご家族が亡くなられたことに伴い行う、市区町村などでの公的な手続きには、いくつもの種類があります。ここでは、これまでのレクチャーに出てこなかった公的な手続きをまとめて紹介しています。すべての手続きを全員がしなければならないわけではなく、状況に応じて必要となる手続きを的確に判断する必要があります。だからこそ、このレクチャーでどのような手続きがあるのか知っていただき、いざという時、必要な手続きをご判断いただけるようになれば幸いです。
亡くなられた方が加入していた生命保険、損害保険の手続きも重要です。こちらでは、どのような手続きがあるのか紹介していますので、ぜひご確認下さい。レクチャー視聴後には、ご自身やご家族の保険証券がどこにあるのか、ご確認いただくことをお勧めします。
分類別・主な手続きの種類と内容の簡単な紹介、最後は、亡くなられた方がペットを飼っていらっしゃった場合の心構えと手続き(犬を飼っていらっしゃった場合の市区町村での手続き)について解説しています。ご家族がペットを飼っていらっしゃる方は必見です。
相続手続きを進める上で重要な「手続きの期限を守ること」。ここでは、特に意識すべき期限をピックアップし、その期限に間に合うように効率よく手続きを進めるための「手続きの流れ」をご紹介します。また、手続きが重なり忙しくなる時期も紹介しています。ご家族にもしものことがあった際、どのような順序で手続きを進めれば良いのか考える材料としてお役立て下さい。
2024年3月1日から、戸籍謄本等の取得に関するルールが一部変わります。新しいルールの下で相続手続きに必要な戸籍謄本等を取得する際、どのようなことができるのか、また注意点は何か、について解説しています。タイムリーな話題ですのでぜひご覧下さい。
戸籍謄本等を請求する際に大事なことが、相続に関係する方それぞれの「本籍」がどこか分かっていることです。しかし、住所がわかっていても本籍はわからない、という方も多いはず。そこで、どうすれば本籍を確認できるのか、について紹介しています。ぜひ参考にして下さい。
相続手続きでは、亡くなられた方の戸籍謄本等を「出生から死亡まで」すべて揃えることが必要です。では、出生から死亡まで揃っていることは、どうすれば分かるのか?重要なポイントを解説していますので、ぜひ参考にして下さい。
たまに、亡くなられた方に、俗に言う「隠し子」や「半血兄弟」がいらっしゃることがあります。もしあなたがその方の存在を知らなくても、生きていらっしゃればその方も相続人になります。では、どうすればそういう方の存在を確認できるのか?戸籍謄本等から確認する方法をご紹介します。
相続について知る上で重要なことの一つが、法定相続分です。こちらでは、法定相続分についての考え方を解説しています。また、法定相続分と遺産分割協議との関係についても触れています。途中、ご自身の法定相続分を計算する時間も取っていますので、ぜひ計算してみて下さい。
遺言がなく、相続人が複数いる場合には、相続手続きの過程で遺産分割協議を行うことになります。では、この協議はどのようにして行えば良いのか?その点を解説していますので、ぜひご覧いただき、ご家族にもしものことがあった際にお役立て下さい。
遺産分割協議によって遺産を分ける際には、「こうするといいよ」というポイントがいくつかあります。講師がこれまでの経験を踏まえてお勧めするポイントをいくつか紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。
遺産分割協議が終わったら、その協議結果をまとめた遺産分割協議書を作る必要があります。では、どのようなことを書けばいいのか?注意点は何か?このレクチャーでは、遺産分割協議書を作る時のポイントを解説しています。とても重要な内容ですので、ぜひご確認下さい。
ここまでの各セクションで解説してきた内容を簡単にまとめました。相続や相続手続きについて知る上で、特に重要なポイントを改めてご確認下さい。
講座の締めくくりとして、講師(行政書士 奥田航平)からご挨拶いたします。長時間の講座でしたが、最後までご覧下さりありがとうございました。
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