こちらは2020/3にリリースし、多くの方にご利用いただきました。
たくさんの嬉しいコメントもいただきまして
この度、2024/7に、医療系出版会社の「じほう」さんより書籍化することになりました。
内容はこちらのUdemyの内容をさらにバージョンアップさせ
より網羅的に、さらによりシンプルに身につけやすい英語として作成しています。
そのため、新規でUdemyをご購入予定の方には、書籍のご検討をお勧めしています。
簡単に書籍の内容をご紹介します。
①2種類の音声(QRコード&ダウンロード)
・日本語→英語(瞬間英作文用)
・英語のみ(発音の確認、シャドーイング用)
2つの音声があるため、学びたい方法に適した方でサクサクと学ぶことが可能です。
PCがあれば全てダウンロードし、音楽アルバムとしていつでも好きなところから再生可能です。
携帯のみの方は、QRコードから、それぞれの音声を確認できます。
音声は、最新の音声合成機能を採用し、ネイティブスピーカーの録音よりも
よりクリアに、クセのない安定した音声となっており好評です。
英語のみでも通しで聞くとCD2枚分のボリュームで
こちらは2020/3にリリースし、多くの方にご利用いただきました。
たくさんの嬉しいコメントもいただきまして
この度、2024/7に、医療系出版会社の「じほう」さんより書籍化することになりました。
内容はこちらのUdemyの内容をさらにバージョンアップさせ
より網羅的に、さらによりシンプルに身につけやすい英語として作成しています。
そのため、新規でUdemyをご購入予定の方には、書籍のご検討をお勧めしています。
簡単に書籍の内容をご紹介します。
①2種類の音声(QRコード&ダウンロード)
・日本語→英語(瞬間英作文用)
・英語のみ(発音の確認、シャドーイング用)
2つの音声があるため、学びたい方法に適した方でサクサクと学ぶことが可能です。
PCがあれば全てダウンロードし、音楽アルバムとしていつでも好きなところから再生可能です。
携帯のみの方は、QRコードから、それぞれの音声を確認できます。
音声は、最新の音声合成機能を採用し、ネイティブスピーカーの録音よりも
よりクリアに、クセのない安定した音声となっており好評です。
英語のみでも通しで聞くとCD2枚分のボリュームで
さらに、瞬間英作文用の音声を含めるとCD6枚分のボリュームになります
②フレーズ数を大幅に増量
現場で役立つ最新のフレーズを多く掲載しています
・オンライン服薬指導
・マイナンバーカード
・電子マネーの対応
・新薬に対応した用法用量
・膨大な単語集(全て音声付き)
③赤シートがご利用できます(赤シート付属)
自分のペースでゆっくり確認したい方ように
英語フレーズと、単語は全て赤シートで隠れるようにしてあります。
④医療英語プロのバイリンガルとの共著
医療英語教材を策している、バイリンガルのnolasuさんと共に作成しているため
より磨きのかかった英語フレーズが学べます。
⑤英語だけでなく、薬学の豆知識が豊富
膨大な用法用量はどんな薬で必要となるのか?
また、知っておきたい薬に関する豆知識など
ついでに学べるTipsが豊富に掲載されています。
新人薬剤師さんはもちろん、薬剤師以外の方でも学びの多い内容となっています。
⑥訂正や追加情報などはリンクしたブログに掲載予定
日々変化する医療の現場で役立つ追加情報は
ブログにて随時掲載予定です。
詳しくは、インスタグラム、またはブログにてご確認くださいm(_ _)m
本よりも動画で学びたいという方は引き続きUdemyはご利用可能です。
(注)Udemyボーナスとしてのクイズレットのおまけは2024/7月をもって、新規の受付を終了いたします。
ご了承ください。
<このコースで学べること>
・なぜ医療英語を学ぶのか(医療英語を学ぶメリット)
・難しいと思われがちな医療英語を、簡単な英語で習得するコツ
・基本的な医療英単語
・診療科別重要英単語
・便利な動詞の使い方
・副作用を簡単に説明する表現方法
・用法用量の表現方法
・受付で必要な英語フレーズ
・重要な質問フレーズ
・注意喚起に必要なフレーズ
・ジェネリック医薬品の説明に必要なフレーズ
・処方箋期限が切れていた場合のフレーズ
・在庫がなかった場合のフレーズ
・実際の処方例を使ったトレーニング
・繰り返し特訓
※ご注意ください
薬の名前について、一般名で作成したかったのですが、名前がとても長くなってしまいわかりづらいため、
先発名を採用しています。
ただ、先発のメーカー公式ではありませんので、あくまで参考までになさってください。
万が一、こちらのフレーズで不利益が生じた場合、一切責任は取れませんのでご了承ください。
フレーズ元は
海外のメーカー公式サイト
くすりのしおり
バイリンガルによる添付文書等の英訳
バイリンガルによるフレーズ作成
その他、医療英語系の書籍から引用しています。
この講座の進め方についてお伝えしています。
ますはじめにご覧ください。
このあとは順番にご覧にならなくても
必要なレクチャーから学習してください。
もし、モチベーションがなかなかかがらない方は
この続きの雑学からご覧になってください。
このセクションで学べることについての解説
登録販売者や機械の導入などが進む中、今後どんな薬剤師が必要とされているかについて解説しています。
医療英語を学ぶことで今後どんな利点があるのかについてお伝えしています。
難しいと思われがちな医療英語ですが、実はそんなことはありません。
多くの英語学習者が思いがちなことについて、自分の経験を含めたお話をさせていただいています。
医療英語はどのように学べばいいのかについて解説しています。
この講座の特徴についての説明。
なぜこの講座を作ったのか。
今までの講座との違い。
どんな人が対象なのかについて。
この講座を作った作者の自己紹介。
これをご覧になると、誰でも医療英語は身につくと思えるようになると思います。
このセクションで学ぶことを具体的に解説しています。
難しいと思われがちな医療英語ですが、そんなことはありません。
どうしてそう言えるのかについて解説しています。
臓器全ての名前を覚える必要はありませんが、
今回最低限の臓器に関して解剖学的に視覚でも確認しながら覚えられるような動画を作りました。
英語は2回ずつ発音されていますので、必ずリピートまたはシャドウイングをしてみてください。
何度も言っているうちに自然に口と目で覚えてしまいます。
ぜひご利用ください。
医療のどの現場でもよく使われる基本的な単語の学習
医療現場で使われる剤形の単語についてのまとめ1
医療現場で使われる剤形の単語についてのまとめ2
よく解説することが多い、副作用に関する単語のまとめ
difficulty doingを使った、便利な表現方法について。
これを知っておくと、副作用だけではなく、症状の説明が簡単になります。
風邪処方でよく使われる英単語のまとめ
呼吸器科に関する英単語のまとめ
整形外科に関する医療英単語のまとめ
消化器科に関する医療英単語のまとめ
循環器科に関する医療英単語のまとめ
内分泌科に関する医療英単語のまとめ
泌尿器科に関する医療英単語のまとめ
眼科に関する医療英単語のまとめ
皮膚科に関する医療英単語のまとめ
精神科に関する医療英単語のまとめ
婦人科に関する医療英単語のまとめ
薬局の英会話で必要な動詞は限られています。
必要な動詞を覚えて、簡単な表現を身につけましょう。
haveを使うと簡単に症状を伝えることができます。
その使い方についての説明。
haveを使うことで、症状や病気についてとても簡単に表現できます。
あえて難しい動詞をたくさん覚えなくても、まずはhaveを使ってフレーズを作ってみましょう!
効能効果を簡単な表現で伝えてみましょう。
効能効果をもっと具体的に説明してみましょう。
服薬指導で使う動詞も、簡単な動詞を使うことで英語での服薬指導のハードルが下がります。
最低限の必要な動詞で服薬指導をしてみましょう。
痛みの色々な表現方法について学びましょう。
主な痛みの種類について学びましょう。
一番解説の必要がある用法用量について、英語で学びましょう。
患者さんによく聞く重要な質問事項について学びましょう。
服薬指導でよく言う注意喚起について学びましょう。
患者さんによく言う注意喚起について学びましょう
受付で必要な英語フレーズを学びましょう。
受付で必要な英語フレーズについて学びましょう。
ジェネリック医薬品の説明について、使える英語フレーズを学びましょう。
処方箋の期限の説明について、使える英語フレーズを学びましょう。
お薬手帳の説明について、使える英語フレーズを学びましょう。
在庫が切れている時に使える英語フレーズを学びましょう。
実際の症例を使った学習方法について学びます。
こちらで進め方のコツなどを参考にしてください。
基本的な受付での対応について、実践的に学びましょう。
まずは不眠症の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
膀胱炎の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
怪我の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
アレルギー性鼻炎の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
風邪の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
喘息の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
胃痛のある患者さんの対応について実践的に学びましょう。
胃腸炎の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
生活習慣病の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
腰痛のある患者さんの対応について実践的に学びましょう。
膝痛の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
糖尿病の患者さんの対応について実践的に学びましょう。
この講座のメインはトレーニングです。
こちらでトレーニングの方法について解説しています。
是非実践してください。
今まで学んだ基礎的な単語についてトレーニングします。
今まで学んだ診療科に関する単語についてトレーニングします。
動詞をしっかり身につけて、応用が利くようにトレーニングしましょう!
薬局英語で一番重要な用法用量の説明についてマスターしましょう!
患者さんを安心させるために、重要なフレーズをマスターしましょう!
なかなか覚えるのが難しい色々な受付でのフレーズですが、
こちらを何度も繰り返してしっかり身につけましょう!
実際の処方例で特訓します。(怪我/アレルギー性鼻炎)
実際の処方例で特訓します。(風邪2パターン)
実際の処方例で特訓します。(喘息/胃痛)
実際の処方例で特訓します。(胃腸炎/高血圧,高コレステロール)
実際の処方例で特訓します。(腰痛/膝痛)
実際の処方例で特訓します。(糖尿病)
最後のトレーニングです!あと少し!!
リクエストにお応えしておまけのレクチャーです。
応用編になりますが、
必要に応じて学習してください。
ちなみに、シムビコートが有名ですので例としてあげていますが、
メーカー公式ではありません。
海外の資料等を参考にして作成しましたので
あくまでご参考までにしてください。
英語でインスリンの使い方の説明にチャレンジしましょう。
こちらはかなり長いですが頑張っていきましょう!
こちらも公式の表現ではなく、
海外の様々な情報から作成しています。
あくまで例として参考にしてください。
インスタにアップ中の英語フレーズです。
定期的にアップしていこうと思っています。
参考にしてみてください。
(こちらは、定期的に増やしていくためネイティブ音声の作成予定はありません。
応用編になりますので、英語中級〜上級向けです。)
内容はメーカー公式ではありません。
海外での解説例や、くすりのしおりなど
様々な情報からまとめて作成しています。
こちらのフレーズによって万が一不利益などが発生しましても
一切責任は取れませんのでご了承くださいm(_ _)m
今後解剖学系も追加できたらと考えています。
解剖系はネイティブ音声も入れられたらと思っていますが
気長にお待ちください。
ダウンロードして暗記用に使ってください。
〜炎は inflammation of~
と表現できますが、
〜itis を最後につけることで、
簡単に〜炎という表現になります。
(なんでもというわけではないです^^;)
代表的なものだけを集めましたので、
よろしかったら暗記用に使ってください。
こちらは、
ドラッグストアーの講座に載せていた資料になります。
意外に英語でなんというか知らない症状もあるのではないでしょうか?
日常でよく使われる単語が多いので是非参考になさってみてください。
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