現役通訳者が教えるUdemy最長クラス22時間超のお得な講座です。
動詞を使いこなせるようになると、本当に楽に英語を話せるようになります。
それはなぜかというと英語は「動詞」を中心にできているからです。
それなので、日本語を母国語としている私たちは、感覚的に英語を使いづらいという側面があります。
そして、単語というと多くの方は「名詞」を覚えていってしまいますが、大切なのは動詞です。
現役通訳者が教えるUdemy最長クラス22時間超のお得な講座です。
動詞を使いこなせるようになると、本当に楽に英語を話せるようになります。
それはなぜかというと英語は「動詞」を中心にできているからです。
それなので、日本語を母国語としている私たちは、感覚的に英語を使いづらいという側面があります。
そして、単語というと多くの方は「名詞」を覚えていってしまいますが、大切なのは動詞です。
そして、もっと大切なことは「動詞を使いこなすこと」です。
単語でしか話していないのに通じている人もいれば、長く話しているのにあまり通じていない人もいます。
単語でしか話していない人が、何を話しているのかをよく聞くと
「Give」とか「Want」とか動詞を話しています。
英語は、最初に「主語」がきます。
そして次は「動詞」です。
ここまでくれば、あとはなんとかなると思います。
というように動詞が中心であり、山場といっても良いかもしれません。
そして、動詞を使いこなせるようになるためには、記憶するだけでは使えるようにはなりません。
動詞の意味を覚えるのではなく「核を理解」して、どんどん使ってこそはじめて楽に英語が話せるようになります。
この講座ではまず最初に
1、動詞の核の意味(イメージ)を理解する。
2、その動詞を使った短文練習をいくつか口に出してする。(日本語と英語を交互に)
これを一つの動詞につき10分くらいで学習していきます。
そしてこの講座では116個の動詞をマスターしていきます。
講座の中で使っている、資料も添付で付けさせていただきました。
英語を教えている方も、ぜひこの資料をダウンロードして指導に活用していただけたらと思います。
英語は誰でも必ず話せるようになります。
留学せず40代で通訳になった私が直接あなたにお伝えしていきます。
いつでも質問して下さい。
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もう一つ大切なことをお伝えさせていただきます。
それは英語学習法ジブシーにならないことです。
1日5分でとか・・聞いているだけでとか・・そういうものを追い求めないことです。
自分が知らない、簡単に英語を話せるようになる方法がどこかにあり、それを探し求めることを勉強だと思っている人がいますが、そんなものはないです。
通訳学校でもどこにも、私自身そういったものを見聞きしたことはありません。
でも英語は必ず誰でも話せるようになります。
それをお伝えしているのが、この6講座「通訳者が伝える誰でも英語が話せるようになる話」です。
みなさんの英語学習の手助けに少しでもなればと思いこの講座を開かせていただいております。
それでは、講座でお会いしましょう!!
こんにちは。Chihoです。
こちらは3作目の講座になります。
3作目の講座は「動詞」です。
なぜ、動詞かといったら
英語は動詞を中心にできているからです。
それなので、動詞が使いこなせるようになると本当に楽に英語が話せるようになります。
よくテレビなんかでも、英語を片言で話す芸能人が世界を回るみたいな番組がありますが、その中でも英語が通じる人もいれば、そうでない人もいます。
通じる人は、一言で「Give me」とか「Want it」とか動詞だけで話しています。
動詞を中心に、英語が楽に話せるようになる、そんなお話をしていきます。
英語と日本語は、考え方というか表現の仕方や表現の順番が全く違います。
日本語は状況説明から始まっていきます。
でも英語は・・・・なんです。
だから、動詞が使いこなせると英語は本当に楽に話せるようになります。
単語を覚えることは大切です。
でも、多くの人は試験の影響か?「名詞」に行ってしまうんですね。
そんなお話をさせていただきます。
これは、私も最近気がついたんですが、目からウロコのお話だと思います。
これもやはり日本語と英語の違いから起きることだと思います。
なぜかというと
日本語は・・・・を使わない。
でも英語では、全ての表現に・・・・を使うからなんです。
Giveは英会話においてものすごく大切な動詞です。
それなので講座の最初に、Giveを学習していくようにしました。
ある先生に言わせると英語はGiveとGetでだいたい話せると言います。
ほとんど全ての講座に、ダウンロード可能な教材を添付させていただいております。
そちらも是非、見ていただいたり活用していただけたらと思います。
英語を教えてらっしゃる方は、是非指導の場でも使っていただけたらと思います。
全ての動詞に言えることですが、意味を覚えるのではなく「核のイメージ」をつかむことが大切です。
言葉の成り立ちからはじめ、コアのイメージを掴み、そのあと短文練習をしていきます。
あとは、コミュニケーションの中でどんどん使っていくことが大切です。
最後にとありますが、小休止ということでお話をさせていただきました。
まだここまでで4分の1ですが、楽しんで引き続き受講していただけたらと思います。
講座1と2をまだ受講されていない方は、そちらを先に受講していただくとより理解が深まります。
1が総論。
2がスピーキング法です。
そちらの講座でもお会いしましょう。
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